夢のようなコンサート後は、サイン会です。
そして、お片づけです。
被爆ピアノコンサートツアーとしての今回、お寺の次は、広島そして三原とツアーは続きます。
だもんで、被爆ピアノはコンサート終了後、すかさず矢川さんのトラックへ搬送。
歴史と事実、いのちの重さを背負う「被爆ピアノ」とっても重いものです。
最後はすくすくハウスの卒園児や若者達(中高生)で運びました。
そしてNHK『にほんごであそぼ』のおおたかしずるさん(広島会場ゲスト)もホテルにかけつけてくれました。
園長、ちゃっかり次回のイベントの出演交渉。
出演者の皆さん、本当にありがとうございました。
被爆ピアノ所有者の矢川さん、コンサート出演者、音楽法要お勤めのお坊さん達、今回のコンサートツアー広島・三原会場担当者と
ベラビスタ境ヵ浜にて
夢のようなコンサートから一夜明けて、早朝、、、
会場では、宝田院のご門徒さんが会場のお片づけ
本当にありがとうございます。
矢川さんは、次の会場
広島に向けて出発されました。
トラックの中の被爆ピアノ
わかります?
(三会場共同主催者と)
そして、出演者の皆さんも、次のお仕事へ出発されました。
今回の「いのちの響きに遇う被爆ピアノコンサート」開催にあたりまして、ご協力・ご支援くださいました、多くの皆様、地域の皆様、地元企業の皆様、宝田院門徒の皆様、
すくすくハウスの先生、出演者の皆様、被爆ピアノの矢川さん、共同主催の南さん・村上さん、家族、親鸞さま、ほとけさま、、、etc.この場をお借りして、厚く熱く篤く御礼申し上げます。 合掌