今回福島の子ども達にプレゼントした貝殻の飾りは、5歳児うめGさんが製作しました。
まずは貝殻拾いに内海町の海岸へ
対岸がすくすくハウスのある常石です。
2018/07/31
2018/07/31
今年で7回目となる福島の子ども達との交流会。今年も内海町のシーパーク大浜で楽しい一時を過ごしました。
今年は福島から10家族30名の親子が参加されました。
子ども達手作りの貝殻キーホルダーをプレゼントしました。
貝殻は内海町の海岸で集めたものです。瀬戸内の海の恵みを福島の子ども達に贈りました。
続いて恒例のスイカ割り大会
すくすくハウスの子ども達は声による誘導係。
目隠しして体を回された福島の子ども達。ねらいがなかなか定まりません。
お見事!スイカが割れた!
続いてお待ちかねの海水浴
瀬戸内の海をみんなで満喫しました。
波打ち際でたわむれるうめGさん達
今年はお揃いのジャケットを付けているからよく浮かびます。
本当に見事な浮きっぷり!
打ち寄せる波と一体化しています。
2018/07/31
2018/07/31
2018/07/19
7月7日、西日本を襲った豪雨のため、すくすくハウス親子七夕夏まつりは、安全確保のために中止となりました。
今回の災害で被災された方にお見舞い申し上げます。
梅雨が明けて、翌週、親子ではありませんが、すくすくハウスみんなで子ども達が楽しみにしていた「七夕夏まつり」を日替わり屋台で開催しました。
まずは、たいよう組・うみ組さんによる「おみこし」ワッショイ!ワッショイ!
いせいの良いかけ声にお祭り気分は高まります。
おみこしは、そのまま2階遊戯室に出現した「たなばたじんじゃー」へ奉納
「たなばたじんじゃー」の前に飾り置きします。
「たなばたじんじゃー」については、またご紹介しますね。
踊り終わると、いよいよ七夕夏まつり屋台スタート
本来な親子で楽しむためのお祭りでしたが、こども達縦割りのグループで楽しみました。
お祭り定番のボーリング
「ストライク!」
こちらも定番のわなげコーナー
こちらは親子で楽しみたかった保護者会作成の「ワニワニパニック」
登場するペットボトルのワニをピコピコハンマーでたたくゲームね。
子ども達に大人気!
さて、こちらはお祭りには定番ですが、今回のおまつり屋台の目玉のひとつ!も
なんと!炭火と金網で焼く?「焼き鳥屋さん」です。
炭火がパチパチと燃えているのが特徴です。
「あついよ、あついよ」
「へい!おまちどおさま」