2012年 1月

スキー合宿~after the NEKOYAMA

2012/01/31

スキー合宿から一晩明けて、今日は月曜日。

なぜか昨日別れたはずのスキーインストラクター達が再び登場!

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これには、うめ組さんもビックリ

 

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しかも、ライオンキングのかぶり物を付けての登場(写真がないのが残念ですが、、、)だったので、みんな大爆笑(^◇^)

 

そんな訳で、なぜか、うめ組さんもライオンキングの姿でふれあっていました。

ミツル&りょうたのおふたり、大井ちゃん、慎也くん、本当にありがとう!

 

前回、コンサートの時に撮れなかった3歳未満児さんとの集合写真

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猫山スキー合宿第2日 レディー・ボーゲン

2012/01/31

夜明け前のねころぐ

まだ、みんなは夢の中

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大人達、恒例の座談会も夢の後、、、

 

時刻は日曜日朝6時です。

第2日目がスタート!

 

DSC01936おはよう!

やっぱり子どもたちは元気です。

それに反して、大人達は、、、

どこか疲れを感じます。

みんなで朝食のパンを食べて

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準備ができたら、ウェアに着替えて早速ゲレンデへ

 

 

 

 

日曜日の猫山スキー場

早朝とあって、まだお客さんは誰もいません。

 

貸し切り状態だから、ゲレンデでこんなこともできます。

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ゲレンデでゴロン!

 

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ねこやま、ねころぶ

こどもかな、、、

「ねこ」の顔を表現しています。

 

さぁ、今日は朝からバンバン滑るぞ!!

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板を付けたら、

 

レッツ!ボーゲン

 

 

 

大井ちゃん達インストラクターとリフトに乗って、、、

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滑る、滑る

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 男の子滑る

ボーゲンで滑る

 

 

 

滑る、滑る

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ボーゲンで滑る

 女の子滑る

レディー・ボーゲン

 

 

 

 

時には、転ぶ

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ミツルくんと滑る

 

 

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りょうたくんと昇る

 

 

 

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伸也くんと滑る

 

 

DSC01940昇る、昇る

 

 

DSC01975昇る、昇る

 

 

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滑る、滑る

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 後ろ向きでも滑る

 

園長、腰ギックリ

 

 

 

すべる、滑るDSC019651

 みんな滑る

 

 

とにかく時間が許す限り

子どもたちが滑りたがる限り

スキーを滑り倒しました。

 

みんなスゴイ!!

 

スキーを楽しんだ後は、ソリ遊びもしちゃいました。

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こちらもたのしいー\(^O^)/

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午前中、スキー場を堪能した後は、

合宿名物のカレーライスで締め。

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やっぱり、運動した後のカレーは最高!

みんなで「ねころぐ」で食べる食事も最高!

 

かくして8年目のスキー合宿も無事に終わるのでした。

 

お父さん、お母さん、先生達、ミツル&りょうた、夢未さん、大井ちゃん、伸也くん、猫山のスタッフ、本当にありがとうございました。

 

ありがとう!ねこやま!

 

 

ありがとう!ねころぐ!

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いつの日か、また、みんなで、こよう!!

 

 

 

 

 

 

ねこやまへ

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今回のスキー合宿を受けて園長が2日目の朝、10分で作ったことば

『禰古呂倶讃歌』

        ことば・えんちょ

きこえてくるよ ユキのおと
やってくるよ ねこやまが
ぼくも わたしも ねころぐ讃歌
ママも ニッコリ パパも ホッコリ
ねこやま ねころぐ ねころぐ讃歌

 

みえてくるよ ゲレンデが
すべってみるよ ねこやまで
ぼくも わたしも ねこやま参加
せんせも ビックリ えんちょは ギックリ
ねこやま ねころぐ ねころぐ讃歌

 

「わーい まっしろなユキ (ゆきですのう) スキーたのしー (だいスキー)
 ゆきがっせんだー (がってんだー) パパとソリー(でもソリあってないよ)
 リフトにのって(オーイ)  リフトのうえから(ジャンプしておりるの?)
 みてみて!どうぶつのあしあと(スゴーイ)  
 ばんごはんの やきにくできたよー (えー、まだあそびたいー・・・)」

 

つくってみるよ カマクラを
ながめてみるよ 夢のしろ
ぼくも わたしも ねころぐニャー
ママはウットリ パパはグッスリ
みんな ねころび ねころぶさんか?

 

きこえてくるよ ユキのおと
かえってくるよ ねこやまへ
あのあしおとは ねころぐさんか!!
いつか みんなで またいきたいな
ねこやま ねころぐ ねころぐ讃歌 

猫山スキー合宿~夢の雪像づくり

2012/01/31

初日のスキー練習が終わると、子ども達は、お父さんお母さん達と「ねころぐ」に戻って雪像作り。

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いやはや、子ども達はまったくの疲れ知らずです。

その間、当番の先生とお母さんが夕食の準備を進めます。

 

今年も作りました。雪だるまに小さいカマクラ。雪のウサギ。トトロ、、、etc.

 

 

雪像をさらにデコレートするために園長が持ってきたのは、

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巨大な氷柱(つらら)っデカ!

 

 

えいっ!

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サクッ 

アーッ(>_<)ゞ

りょうたくん頭につららが、、、

(よい子はマネしないでね)

 

このツララをたくさん使って雪像をデコレーションします。

中でも最高傑作なのが、子ども達がお父さん、お母さんと協力して作ったカマクラ。

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これっ。今年は二人が中に座れる程の大きさです。スゴイ!

 

このカマクラ製作秘話

実は、園長、週初めのヒップ・ホップ・ダンス(別ページ)の後遺症・全身筋肉痛のダメージが癒えず、

スキー合宿初日からオーバーワーク気味でダウンしていました。

それでも練習終了後は、お父さんお母さん達が一生懸命子ども達と雪像造りを楽しんでくれるから、

そこは高見の見物で、遠目にこのほのぼのとした親子の光景を、まぶしそうに眺めさせて頂いておりました。

「カマクラつくるんだーっ」て子ども達の音頭に合わせて、お父さん達どんどんどんどん大きな雪の山を作っていきます。

「結構大きな山ができたなあ」と感心しているその時、お父さん達がシャベルを持って園長の所へ、、、

「さっ、園長、仕上げを、、、」

「な、なぬっ?!(?_?)エ? わたし、、、」

「ハイッ、園長、カマクラの穴掘って!」(お父さんがさわやかな笑顔で、、、)

 園長、全身筋肉痛の体にむち打って、掘らせて頂きました、カマクラの穴

しかもお二人サイズで、、、それが写真のカマクラ

 

そんなこんなで雪像出来上がりました。

みんなで作品を前にパチリ 「ねころぐ!ニャーッ!!」

DSC01875あたりは徐々に薄暗くなってきました。

猫山の日が暮れていきます、、、

 

しかし、せっかく作ったカマクラ。

タダのカマクラじゃ芸がないのでツララを立てて、

子どもたち曰く「シンデレラ城」だって。

それじゃ、方々にロウソクの灯りをともして、、、ライトアップ

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ハイッ すくすくハウスうめ組製作

「猫山シンデレラ城」

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それでは、お姫様達

どうぞ、お城へお入りくださいませ。

 

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素晴らしい作品が出来上がりました。

この夢の城「猫山シンデレラ城」は、12時を過ぎても、子ども達の心の中で永遠に輝き続けることでしょう、、、

 

あたりが真っ暗になる頃、

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「ごはんできたよーお風呂はいってー」の声

「えーっ、まだ遊びたいー」の子ども達

ま、ま、明日もあることだし、今日は「ねころぐ」へ入ろ

 

子ども達、みんながお風呂を済ませたら、こちらも合宿名物の「焼き肉パーティー」

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明日に備えてしっかり食べて、

スキーいっぱい頑張ったから、みんなたくさん食べました。

 

ぼくたち、わたしたち、こんなにおおきくなりました。

おとうさん、りょうたくん、えんちょうの

おなかも こんなにおおきくなってしまいました。

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って相撲部屋じゃないんだから、、、

でも、おとうさん、りょうたくん、園長のテーブルだけ

相撲部屋みたいな雰囲気でした。

ごっつあんです!

 

 

 食後は、「ねころぐ」の2階屋根裏部屋で「おはなしタイム」

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ひとりずつ、今日の感想をお話ししました。

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スキーがたのしかった、、、

 

ツルツルすべって、ちょっとこわかった、、、

 

リフトであがった、、、 

 

あしたもがんばるぞー

 

 

 

 

それから歯を磨いて、布団の中へ

 

大井ちゃんが絵本を読んでくれると、

子どもたちは、夢の中、、、(-_-)zzz…

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猫山の夜は更けにけり、、、

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みんな、おやすみ(^-^)

猫山スキー合宿初日 初めてのスキー

2012/01/31

ウェアーに着替ええたら早速、スキー靴はいて、ゲレンデに出発!

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すくすくハウスのスキーゼッケン付けて

お互いにウェア姿を楽しみます。

 

 

スキー板を持って歩行練習場へ

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今年のうめ組さんは、初めてのスキー靴に戸惑うことなく、足取り確かに坂道を上っていきます。

 

 

 

 

今回は、みんな初めてのスキー体験。

初めてのスキー板におそる、おそる、慎重に、、、

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今年のインストラクターは、ミツル&りょうたのおふたり、参加3年目になる南夢未さん、大井ちゃん、伸也くんプラス園長です。加えてお父さん・お母さんが協力してくれます。

 

 

 

 

 

まずは、片足歩行の練習

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平坦な雪道を片足にスキー板を付けて進みます。

ここまでは、毎年順調に進みます。

 

続いて、両足に板を付けて歩行・滑走の練習です。

ここからはどうかな?

 

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お見事!

今年のメンバーは、怖がらずにどんどん進んでいきます。

さすが!子どもの吸収力!素晴らしい!

まるで旭山動物園のペンギンの行進みたいです。

 

例年よりスムーズにカリキュラムが進んだので、早速、コースに出てみることに。

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斜面で自分でブレーキをかけて止まる姿勢を、ひとりずつ練習します。

 

3グループに分かれて、しっかり確認します。

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インストラクターが手で板の先を押さえて姿勢の確認ができたら、

 

 

 

ひとりで斜面を少しだけ初滑り!

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できた~

 

自分で斜面が止まれるようになれば順調です。

 

今年のうめ組さん、負けず嫌いと意欲の固まりで

なかなか音を上げません。

その分、メキメキ上達していきます。とにかく怖がらない!とっても前向きです。

スキーの姿勢も抜群に前向きの恐れ知らず。

この肝っ玉には園長はじめインストラクターもビックリ(@_@;)

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これはリフト上空からの眺め

みんな頑張ってます。

 

 例年、初日は簡単な滑走で、無理なく初日プログラムを終了するのですが、

今年は、スムーズすぎるぐらいの進度だったので(インストラクターの腕の良さと大人達の声かけのうまさかな?)

もっと滑りたいと志願した子、6名。

初日からリフトに乗りました。

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夢未さんとリフトの上から

ヤッホー

 

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 傑作だったのは、ある男の子

初めてのリフト体験

リフトに乗ってる途中、

「どこかでとびおりたらいいの?」だって、かわいい(^○^)

 

初めて乗ったリフトから初めて降ります。

 

上から眺めるゲレンデは、、、、

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こんな感じ、、、

眼下にさっきの練習していた場所が見えてきます。

 

 

ちょっと怖いかな

でも負けずに、アムロいきま~す!って古っ

でも子どもたちスゴイの!

さすが志願しただけあって初日からほれこの通り。

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自分でブレーキをかけながら

ゲレンデコースを滑り降ります。

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男の子も負けていません。

初日から既に単独滑降

 

ホント、子どもの吸収力の速さには、毎度毎度驚かされます。

子どもたちも大喜び\(^O^)/

この笑顔のために、園長をはじめ先生達、インストラクター達、老体?にむち打って頑張ってます。

 

いやはや、明日が楽しみです。

猫山スキー合宿~わたしもスキーに連れてって

2012/01/31

やってきました、5歳児うめ組さんビッグイベントのひとつ「猫山スキー合宿」

目的地は常石から車で約2時間30分のところ。島根県にほど近い庄原市西城町三坂にある「スノーリゾート猫山」

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早いもので今年で8年目となります。

年々、参加数が増えると同時に、年々年を取ります。

体力の限界を少しずつ感じるようになった園長、一度は引退を考えましたが、初めての銀世界を喜ぶ子ども達の姿を見ることを楽しみに、今年も頑張ります。

気力だけは負けません!

 

朝8時30分、すくすくハウスで出発式を終え、みんなでバスに乗って、いざ猫山へ!

未知の世界を前に子どもたちのテンションは上がりっぱなし、、、

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バスの中でもこんな調子

 

三和と東城の道の駅で休憩をはさんで

2時間30分。やってきました猫山スキー場

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ピラミッドのセンターハウスが特徴ね。

毎年、すくすくハウスがスキー合宿を営むのに惜しみない協力をしてくださる大切な場所です。

猫山の皆様、毎年本当にありがとうございます

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今年は、大雪の影響で天然雪タップリの絶好のゲレンデ・コンディション

いやはや、雪遊びやスキーの練習が楽しみです。

 

 

 

このスキー場ゲレンデの横にあるプライベートログハウス

通称「ねころぐ」が2日間の拠点となります。

 

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バスから降り、雪道を歩いて「ねころぐ」へ

まずは、昼食、腹ごしらえ

腹が減っては戦はできぬ

腹が減ってはスキーはできぬ

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スキー合宿は体力勝負です。(特に大人は。こどもは疲れ知らずです)

昼食後、オリエンテーションを済ませると、トイレを済ませてスキーウェアーに着替えます。