夏に向けて、アサガオを植えました。

常石造船の工場と進水式を見学したみかん組さん、造船所を立ち上げました。

巨大な鉄のかたまりが海に浮かぶのを間近で見て、、、

お父さん、お母さんのはたらく造船工場を見学して、、、

巨大な船のパーツを見学して、、、

ついに、「みかん造船」設立！

みかん組クラス内に、

造船工場の敷地ができました。

工場で働く人たちのために

社員食堂「ガスコ」もオープン！

コックさん、ウェイトレスさんがおいしいメニューを提供してくれます。

みなさんも「みかん造船」工場見学に来てみてください。

ちなみに工場長は、けんたろう先生。

社長は、さなえ先生です。

現在、工事用のヘルメット作成中です。

今年度最初の進水式。うめ組・みかん組さんが見学してきました。

第1471番船。いつもそうですが、今回の船も大きい！

進水式のセレモニーもスゴイ！是非見に来て頂きたいです。今回も大勢の見学者でした。

進水式に先立ち、すくすくハウス園児から関係者の皆様に花束贈呈

セレモニー台に上がる今回の花束贈呈の子どもたち。余裕の表情

本番の花束贈呈

花束贈呈に続いて命名式。船に名前が付けられます。

続いて、いよいよ進水です。

「しこう切断」とともに船が船台を滑り降ります。

花火と船が滑り落ちる轟音がダイナミック

見事進水です。　

関係者の皆様、おめでとうございます。

進水式後、みかん組さん記念撮影

続いてうめ組さん

うめ組さん、この次は「つねいしマリンチルドレン」で参加できるかな?

５月、町内こいのぼりめぐりに出かけてきました。

この時期、町内いたるところに鯉のぼりが泳ぎます。

ここは、

山南の勤労感謝センター(テニスコート)横の広場での一幕

風がないこの日は鯉のぼりは、大きなシッポをたらしていました。

子ども達は喜んでシッポに触ります。

時々吹く風に踊るシッポに大喜びの子どもたち

そういえば、旧園舎の芝生で子どもが豆笛作っている時、おもしろい鯉のぼりを見つけてくれました。

わかります？

ちいさな鯉のぼりです。

「まめびな」って聞いたことあるけど、これは本当の「豆こいのぼり」

かわってこちらは、巨大鯉のぼり

バスで移動中、いたるところで目に入る鯉のぼりに子ども達は興奮気味です。

子ども達のサイズに比べたら、とてもビッグなこいのぼり。

ほら、１歳児もも組さんと比べたら、こんなに違います。

２歳児れもん組さんも記念撮影。パチリ

元気に泳げ！こいのぼり！

すくすく育て！子ども達！

うめの実がつき始めた園庭

花から実へ

実は大きくなり

熟していきます。

一方こちらは、入園式の花から実を少しずつ大きくしている「うめ組」さん。

今日は、畑へ草取りに出かけました。

今年は４年ぶりに休耕地へ転作します。前回は園庭で土作りを頑張りましたが、一年かけて畑作りも行います。

休耕地は草だらけ

みんなで力を合わせて草取り、草取り、、、

最初は草に覆われていた休耕地も

徐々に地面が見えてきました。

さすが！うめ組さんアットいう間にほれこの通り、

ヤッター！！

達成感に子どもたちの歓喜の声。

次回連休明けには、耕耘機で耕していきます。

野菜作りは、畑作りから

畑作りは、土作りから、、、

頑張ったうめ組さん、お昼から気持ちの良いそよ風に誘われてお散歩に出かけました。

内海大橋の手前にある

敷名の藤棚のふじの花が見頃となっております。

そのまま内海大橋を歩いて渡っちゃいました。

内海大橋は常石から見えますが、変わった橋ですね。橋自体が大きくカーブしています。

橋の下を船が通過します。

これだけでも子どもたちは大興奮！

よくよく考えたらお散歩コースで船が見れる事って、実は凄いことですよね。

普通は、なかなか見られませんよ。

橋を渡りきって、田島から見た「つねいし」

自分たちの生活する「まち」が眺める事ができることも、実は凄いことですよね。

普通、自分たちの町を客観的に眺めようと思えば、航空写真ぐらいですよね。

「つねいし」は、幸せなことに海沿いにあり、反対側の島から眺めることができるから可能なのです。

これも、私達が生活する「つねいし」の特徴ですね。

すくすくハウスはどの辺だろう？

うめ組さんの冒険マップに、また新たなポイントが加わります。