梅雨の晴れ間をぬって、親子七夕なつまつりが開かれました。
オープニングは「備後福山ふくのやま音頭」
一階と二階のホールに分かれてそれぞれが元気よく踊ります。
おまつりのキーアイテムは「七夕の短冊」です。
短冊の裏に各お店・イベントでスタンプを押してもらいます。スタンプゲットでパンバイキングに辿り着けます。
さあ、今年はどんなお店が登場したのでしょう?まずは一階から・・・
今年、新登場したのは保護者会製作の「もぐらたたき」。かなり盛り上がりました。
しかも、小っちゃい子用に「ミニもぐらたたき」もあるという素晴らしさ。やさしい心遣いです。
記念写真用に顔出し看板があるのもグッドアイデアです。さすが保護者会のチーム力。お見事です。
お次は、これまた新登場の「ピンボール」ボールを穴に入れていきます。年齢別にボールを投げる位置が変わります。
小っちゃい子には、誘導用の坂道がつきます。
この他にも「すくすくハウスのおもちゃ体験コーナー」
普段、子ども達が使っているおもちゃについて触れてみます。
お次は二階のコーナーです。
今年は「食べ物屋台コーナー」登場
子ども達手作りの「たこやき屋さん」
食べ物屋さん以外にもゲームコーナーもあります。
「ぽけネット」はネットにボールを投げ入れるゲーム。
「わなげ」は夏祭りの定番ですね。
この他にも今年は「ダイナソーパークinすくすくハウス」が登場しました。
こちらは、別に特集しますね。