本日の園庭の7感は、味覚です。
園庭のビワの木になった「ビワ」を収穫し、堪能しました。
2020/06/29
本日の園庭の7感は、味覚です。
園庭のビワの木になった「ビワ」を収穫し、堪能しました。
2020/06/29
妖怪「アマビエ」ご存じですか?最近ちょくちょく登場していますね。
その昔、熊本の海が光り輝くので、役人が出向いたところ、「アマビエ」と名乗る妖怪が海から現れ、こう予言した。
「今後6年の間は豊作だ。しかし、その間病気がはやる。病気にかかりたくなければ、私の姿を絵に描き写し、人々に見せなさい。
私を見たも者は、病気にかからない」
言われた通りに役人達は絵姿を書き写した。その後、アマビエは海に消えてしまった。
新型コロナウイルスという病気がはやる今こそ!妖怪アマビエによって病気を吹っ飛ばせ!
と、いうわけで、このお話を聞いたうめ組さん、早速「アマビエ」作りに励みました。
今回は前回の「セカイツリー」の応用で、積み木の中に電飾を入れるため、電飾を支える台座(写真のオレンジの物体※UFOではありません)を入れます。
徐々に高くなってきたので、脚立を使って慎重に作り上げます。
頭の部分には、アマビエの目が光るようにパイロットランプを入れます。
頭頂部まで積み木が仕上がりました。
ここまで2メートルを超えています。
アマビエの体と目の部分ができあがりました。
続いて、アマビエの髪の毛?用にシッポ取りゲーム用に作ってあるヒモを一本に束ねます。
アマビエ用のカツラができあがりました。試着してみました。
髪の毛を乗せ、積み木でくちばしと手を作ると、妖怪「アマビエ」の誕生です。
伝説に乗っ取り、アマビエの出現する海を作ります。
積み木で、思い思いに海を生み出していきます。
なんだかアマビエもうれしそうです。
ワクワク、ドキドキ
最後に、胴体部分に七色のウロコを花紙で仕上げます。
妖怪「アマビエ」の完成です!
七夕夏まつりのシンボルとして、すくすくハウスの安全と健康を見守ります。
2020/06/29
新型コロナ感染拡大防止のため、移動自粛制限がかかる時は、外部講師による課業が対面では困難です。
そのため、すくすくハウスではリモートによる課業を実施しました。
2020/06/10
いよいよ三角たんぼで「田植え」です。
がんばるぞ!
おーッ!
地下足袋代わりに靴下を履いて、いよいよ田植えです。
前回のしろかきでは、足まででしたが、今回は苗を植えるため、手もドロの中に入れます。
三角たんぼに稲の苗を植えていきます。
手をぐっとたんぼのドロの中に入れると、手はドロだらけ。
突然、そのドロの手で先生が、「ナーンツィゴンニャ---!ババギ-チババ-!」と歌いながら、
田植えを終えたばかりのお友達のおでこをひとなでしてドロを付けます。
「シンバ!」
ハイッ!赤ちゃんシンバの儀式!
『ライオンキング』のワンシーンより
田植えで「ライオンキングごっこ」楽しんじゃいました。
何やってんだか・・・
再び、田植え
上手に植えられました。
ハイッ!手はドロだらけ!
「ナーンツィゴンニャ---!ババギ-チババ-!」
その手を~
おでこにシュッ!
あっ!今度は先生がやられたー!
「シンバ!」
田植えをしながらドロンコ遊びを楽しむうめ組さん達でした。お顔もすっかり、、、
ドロパック!
無事に田植えを終えた、シンバ達。
お米ができるのが楽しみです。
地下足袋代わりの靴下もすっかりドロパックに染まりました。
当然、洗濯板でお洗濯
お洗濯を終えて靴下を干しました。
2020/06/10
5月にお休みでタマネギ収穫していなかった子達と畑に行きました。