今年もお楽しみ会にはスイカ割りをせず、園児だけでスイカ割り大会を行いました。

８月も元気にカッパ天国

感染症対策のため、今年のクッキング部門はうめ組さんの子どもたちのみで行いました。

今年は、、、「からだにいいふりかけ」作りに挑戦しました。

夕方からは、お家の人を招待して「すくザニア」

開演前に放送部のメンバーが、ご案内の放送を流します。

開演前は、「すくザニア」会場のとなりの部屋で、うめ組さんが作った「竹灯籠」をお家の方に鑑賞していただきます。

この竹灯籠、６月に枝広邸の作品展を見学に行った際に、感激して、、、

自分たちも作ってみようと思いついたの作品です。

竹に思い思いにシールを貼っていき、、、

シールの大きさに合わせて、ドリルで穴を開け製作しました。

オープニング「福の山音頭」を踊った後は、

いよいよ「すくザニア」ＳＴＡＲＴです。

お家の人がお金を払って様々な職業を体験します。

「すくザニア」当然お金が要ります。

でも「すくザニア」通貨【すく】をもっていないお家の人はどうやってお金を稼いだの？

実はこのお金、うめ組さんが自分たちで育てたスイカでスイカ割り屋さんをして稼いだり、

カレーパーティーの時に、すくすくハウスにタマネギを売ったり、

皮を剥いたりして

稼いだお金を「初任給」という形でもらい、

お家の人にプレゼントしたモノです。

やっぱり「初めてのお給料」は、お世話になっているお家の人に贈るという習慣を身につけたいですね。

お家の人は安心して「すくザニア」を楽しめます。

とにかく「すくザニア」を楽しむためには、通貨【すく】が必要です。

お金がなくなったら、建築現場で働いて稼ぎます。

これが「すくザニア」

子どもたちが普段体験しているすくすくハウスでの生活を一緒に体験していただきます。

それは、おうちの職業だったり、

あこがれの職業だったりします。

おやっ？なぜかお家の人、警察に捕まってますね。

これも大切な経験です。

世の中には、いろんなお仕事があります。

アイドルもね・・・

７月までの予定だった「すくザニア」子どもたちの熱心な願いにより、

さらに１ヶ月間延長されました。

子どもたちの発信の新しい職業がまだまだ登場します。

「きらきらましゅまろ屋さん」

こちらは、すくすくハウス園内で収穫した夏野菜を販売する「ごー屋さん」

「うみのいえ」第二弾では、、、

スイカのフルーツポンチも登場

スマホ・タブレットでのすくすくハウスリモート参観の手順を説明します。

①「ｚｏｏｍ」アプリをインストールする。

②「ｚｏｏｍ」アプリを開き、「ミーティングに参加」をクリックする。

③「ミーティングＩＤ」の数字を入力する。

　※「ミーティングＩＤ」は、メールにてお知らせした数字を入力ください。

　　例)ミーティングＩＤ、１１桁の数字を入力する。

④ミーティングＩＤを入力したら、「参加」をクリックする。

⑤ミーティング「パスコード」、６桁の数字を入力する。

⑥ｚｏｏｍリモート接続できたら、オーディオ接続をする。

　「Wi-Fiまたは形態のデータ」をクリックして音声接続する。

⑦リモート参観する。

　※参観の際は、各自の端末(スマホ・タブレット)を自分側の音声と映像が流れないようにするため、

　　左下のマイクマークを「ミュート」にし、カメラマークを「ビデオの停止」にする。

　　設定していれば、それぞれのマークに「赤いスラッシュ」表示が付きます。

⑧リモート参観を終える時は、画面内の「退出」をクリックして退出してください。

スマホで参加者が画面一杯に増えた場合は、

見たい画面を【ダブルタップ(２回押す)】する。

見たい画面が大きく映し出される。